「同一区画内でEXレイドの同時開催はされない法則」を京都市内で調べてみた
なぜ都市部でのEXレイド開催が少ないか？
一定区画内に開催されるEXレイドの開催数に縛りがあるのではとずっと考えていました。
上記の記事にその説を検証した結果が載っていました。
なるほどという説です。
で、京都市内の12月25日開催分がどうか検証してみました。
きれいにひとつの区画に最大でひとつのEXレイドしか開催されていません。
※その後、更に調べると12月3日に京都市内の区画でひとつの区画に2か所以上で開催されています。今後も２か所以上で開催される可能性はあるかと思います。四条などの都市部は一度に5か所ぐらい開催してもいいのではないでしょうか。
都市部での開催が少ない理由
都市部はひとつの区画に対象ジムがひしめき合っているため開催される可能性が極端に下がります。
京都市内では、四条通りの区画には公園も含めて対象ジムが9基ほどひしめき合っています。この区画は正式開催後4回連続でEXレイドが開催されているのですが、毎回1/8の確率になります。
区画内に2基ぐらいが理想？
区画内に公園を含めて対象ジムが2基ぐらいが理想的な区画になりそうです。1基でもいいのですが、連続開催がないため2基（交互）としました。
京都市内では、イオン東山二条店、マクドナルド 東山三条店は、区画内に2基しか対象ジムがなく、実際に過去にEXレイドが多く開催されています。
マクドナルド 山科ラクト店は区画内に対象ジムが1基しかありません。ここも過去に多く開催されています。
開催されない区画もある
区画内に対象ジムが複数あっても必ず開催されるわけではないようです。画像では、南区の上鳥羽区画が対象ジムがあるにも関わらず開催されていません。正式開催後、4回中1回しか開催されていません。区画内のレイド参加者総数か抽選で選ばれたジムのレイド参加者数が一定に満たない場合は開催見送りとかになっているのではと邪推しています。4回連続で開催さいている区画は、レイド参加者の多い区画だと思います。
あと同じ区画で選ばれるジムに法則性があるかどうか、選ばれない公園に法則性があるかどうか、が気になっています。
その他のEXレイド関連情報はこちら。
tk29652836.hatenablog.com
それでは。
